11月の頭に"モルディブ"という国に行ってきた。"モルディブ"という名前は知っていたが、どんな国なのかはほとんど知識がなかった。
成田空港からマレーシア、マレーシアからモルディブへと移動(3時間くらいかかったのかな? 移動で結構疲れてしまった-乗り物酔いで眠れない私…)。
モルディブへ到着。空港から外へ出て船着き場へ行くと、もう夜だったが床下には透けるような水色が広がっていた。「ここはプールか!?」驚きと期待で移動の疲れなどフッ飛んだ。そして空港からボートに乗って私の泊まる島へと向かった。(この国では「島一つにつき一つのホテル」という具合。違うホテルに行くには船をチャーターするんだよ)。
空にはプラネタリウムで見るような一面星空だった。空全部が天の川かと思った。昔学校で習ったオリオン座がリアルに見えた。真ん中の並んでいる星がベルトだ。「なんてわかり易い!」そう思った。
しばらく夜空に見とれ「このステキな夜空が見れているのは私だけ」なんてとんだ勘違いでお姫さま気分にひたっていた私は気付いた。あ、そうだ。地球のどこにいても同じ星空が見れてるんだ。じゃあ、この星空はみんなのものだ。
一人独占した気になってた自分がちょっと恥ずかしくなった。…キャッ。
でも今私達に見れている光は何千年も前のものなんだな。ちょっと淋しくなった。
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