2月*日 代官山でのプレゼント企画を終え場所を移したところでプロデューサー藤田氏と真実ちゃんとのガチンコ対談が行われました。途中一緒にいたマネージャーの中瀬さん、更には事務所の社長・矢部さんも参加するなど大阪3人組に圧倒される場面も。それではこの対談を完全再現でお届けします!

藤田: DVDをやりますよと聞かされたとき、自分の中でどういうふうに感じたの?
山崎: そうですね…。え?いつでしたっけ?聞いたの。
藤田: 8月の終わりくらい。
山崎: 最初聞いたときは…。ファーストであんまり出来なかったんですよ。自分なりに。だから2本目は(自分を)だせたらなって頑張ろうって思いました。
藤田: じゃー初めて恵比寿の事務所でスタッフ全員が集まってそのあと中華料理屋にみんなで食べに行きましたよね?そのときにどういうふうにスタッフのこと感じた?
山崎: 皆さんすごい仲がいい人たちなんだなーっていう印象が一番ありました。でも後から聞いてみんな初めてどうしだったって聞いて気が合うんだなー。気が合う方が多いんだなって思いました。
藤田: じゃーその中に投げ込まれたわけじゃない?仲よさそうな中にポンっと入った時はどういう感じだった?
山崎: もともと、あの〜喋るのが苦手なんですよ。人見知り激しくて。喋るのは好きなんですけどあんまり日が立ってない人と喋るのがすごい苦手で、どうしようかなって思ったんだけど。マネージャーさんも先に帰っちゃって私一人だったんで。でも皆さん話しやすい方だったんですごい楽しかったです。
藤田: では次に打ち合わせの話をしましょう。監督からマドンナのビデオを渡されたでしょ。これ見て何か考えてきてって言われて。あれを初めて家でデッキの中に入れて見たときってどういうふうだった?
山崎: なんか見た印象は、すごい踊るっていうかなんかちょっと表現力が難しい感じだなっていう印象があってかっこよくもあるし、不思議な感じの映像だったんで(ビデオを)見た感じのイメージが私も出来たらなって。
藤田: それは見たときに新体操を国体まで出るぐらい頑張ってきて、そのときにいろんなポーズの付け方だったり体の動かし方ってあると思うんだけどそれを自分なりに当てはめて踊ろうかなって思った?
山崎: そうですね、もともと新体操をやってたときも個人の演技とかだいたい自分で考えたりすることもあるんですよ。時々ですけど。
藤田: そうなんだ。基本は先生に?
山崎: 基本は先生なんですけど、そのときによって違うんですよ。先生に作ってもらうのもあるし自分で作ってみるのもあるし。結構バラバラなんですけど作ったことはあるんで、まだそういうのは得意な方でした。
藤田: じゃー、先生に教えてもらって作ってもらうのと自分で作るのはどっちが得意?
山崎: 自分にできる範囲のやつっていうのは分かってるじゃないですか、自分で。だから自分の方がやりやすいんですけど、やりがいのあるのはやっぱ先生が考えてくれた演技の方がやりがいはありました。
藤田: それはやっぱり課題をクリアするという意味で?
山崎: 最初は出来なくても、練習とかしたら出来るようになったりすると楽しいんでやりがいがあって楽しいのはやっぱり先生が作ってくれた方でしたね。
藤田: では今回は、自分で振り付けを考えてきてって課題としてビデオ渡されたんだけど、家でかなり悩んだ?こうしようああしようって。
山崎: え…と。結構5,6回くらいみたんですよ。でそのロケ行く前までどういう風にしようかなっていうのは考えてて。ある程度は決めてたんですけど、いざ練習とかはしてなかったんですよ。だからできるかどうかっていうのはちょっと心配でした。
藤田: じゃー撮影のときにワニのでる川にいって、予想以上に風が強かったじゃない。思ってたようなもともと考えていたような踊りというかそういうのは出来た?
山崎: あー。いやー。出来なかったですね。すごい風が強くて布がうまく動かなくて自分の頭で考えてた自分の踊っているイメージとは全然かけ離れていました。
藤田: それは映像を見てみて?
山崎: 映像もですけどやってみても。
藤田: やっぱり風が大敵だったのかな?一番。
山崎: そうですね。結構難しかった。
藤田: あれ実際、ウィッグっていうかエクステつけたり、普段の真実ちゃんとは全然その髪型だったりメイクだったり違ってるわけだけど特にエクステなんかが邪魔になったとか?
山崎: あ、それは無かったんだけど。風で布があまりうまく綺麗になびかなかった…。
藤田: 思うように行かなかった?そういうときってやっぱ悔しいって思う?
山崎: そうですね、もうちょっと出来たんじゃないかな?
藤田: 風さえなければよかったとか?
山崎: もうちょっとうまく出来たらよかったなとか、風をもっとうまく使ったらよかったなとかそういうのはありました。
藤田: じゃー次に出発の時の話をしましょう。
山崎: はい。あははーー。(笑)
藤田: 僕らの乗った車が高速道路で止まってしまいました。どうだった?
山崎: いや。私は結構楽しかったんですよ。そういうハプニングが好きなタイプで、結構快適だったんですけど。
藤田: もう僕はね、初めて胃に穴が開くかと思った…。
山崎: だって話し掛けたのに、聞こえてなくて。だから必死なんだなって思って空港つくまで黙っておきました。(笑)
藤田: JAFの車がきて、車の上に車が載ってその車の中に載って行ったじゃない?ああいう経験ってなかなか出来ないよね?
山崎: そうですね。
藤田: 完全に楽しんでたよね?
山崎: めっちゃ楽しかった!あれでもっとグラグラして欲しかった。とか落ちたり!(爆笑)
藤田: カメラマンさんも、すっごいまじめなカメラマンさんで真実ちゃんを乗せて空港まで行くからってことで、タイヤも替えバッテリーも新品にし万全の体制で臨んでたのに10万キロに1回切れるかどうかっていうのに当たっちゃったんだよね。
山崎: それもすっごい雨ふってましたよね?
藤田: すっごい雨降ってた。どんどん雨降ってるのにワイパーの動きが鈍くなってくるのね。(笑)
山崎: そう、それで拭いてましたよね、ティッシュで。
藤田: ライトはどんどん暗くなっていくしワイパーは動かなくなるし。窓は閉めてたら曇っちゃうから開けてなきゃいけないんだけど、雨は降りこんでくるし。窓は閉まんなくなっちゃったし。ね〜。成田空港が見えたところまではシューっと行ってたのに止まっちゃった瞬間どう思った?
山崎: え!?止まったって(笑)
藤田: あ。それぐらいか。ホントに…?
山崎: 多分、大丈夫だと思ったんですよ。そういうことにはあんまり心配しないタイプなので。
藤田: なるほどねー。じゃー、予定より30分くらい遅れて到着して。行きの飛行機のなかっていうのは、夜出発だったじゃない?どういうこと考えてたの?
山崎: とりあえず着くまでは何も考えてませんでした。マンガとか読んでた。
藤田: 何読んでたの?
山崎: 読みきりで、別コミと別マを。
藤田: 別コミって?
山崎: 別冊コミック!
藤田: じゃー割と新体操の競技会の時とかもこうやって直前までゆったりとすごすの?
山崎: そうですね、あんまり考えちゃうと余計出来ないタイプなんでギリギリまでは結構何も考えないで行くタイプ。
藤田: 今まではそれでうまく行ってた?
山崎: でもいざやろうと思うとすっごい緊張する人なんですよ。で、みんなには緊張してるそぶりを見せないんですよ。
藤田: そういう風に見えなかったもんね。
山崎: 緊張してません、余裕ですみたいな態度を出す。
藤田: なるほど。DVDファーストカット。枯れ木のシーン。あそこで僕らすごく印象に残ってるのは真美ちゃんが必ず、プレビューさせてくださいと。
山崎: プレビュー?
藤田: あ、今撮ったやつもう一回見せて下さいってしきりに言ってたじゃない?で、そういうタレントさんって実はあんまりいないのよ。
山崎: え!?そうなんですか?
藤田: うん。実は僕も初めてかもしれない。今撮ったやつを見せてください。といって見てそれで次はこうしようっていうのがものすごく印象に残ってるんだけど、あれは真実ちゃんにとってどんな気持ちでプレビューさせてくれって言ってるの?
山崎: いや〜、あれはちゃんと自分がうまく表情を出せてるのかなとか、どういうふうに映ってるのかなって見ないと勉強にならないしその先もっと良くならないじゃないですか。それは新体操のときもそうだったんですよ。ちゃんとビデオで演技してる所を映してみんなで見て何処が合ってないとか何処が気になるとかみんなで言い合ってそれで直してたんで、たぶんその癖があるんだと思う。
藤田: なるほどね、じゃーわりとこう私生活でも自分のやることとかやったこととかそういうのを振り返ったり、それは良かったかなとか自分にとって良いことをやったなとかそういうの慎重に考えるタイプ?
山崎: すごいしますね。すごい気にしぃーなんですよ。結構。(笑)
藤田: じゃ〜、一日終わると今日はこんなことを言ってしまったとか、やってしまったとか反省モードになるの?
山崎: そうですね。だからお仕事が終わった後とか、私大丈夫でした?とか聞いてしまいますね。
藤田: よく言ってたよね、そういえば。それは心配性ってことなんだろうか、それともこう自分をより高い所に持っていくためなんだろうか?どっちが山崎真実ちゃんのなかで大きいいんだろうか?
山崎: う〜んこうしちゃいけないとかまだあんなりよくわかんないですよ。だから人から聞かないとまだわかんない。お仕事やるためには聞いてます。
藤田: 学習ということなんだろうね。じゃDVDの撮影が進むにつれてなにか印象に残った出来事。まーDVDになっていようがなっていまいが、何か印象に残ったことは?
山崎: う〜ん。スープがおいしかったこと。
藤田: どこのスープ?
山崎: ついてすぐに上野さんと野田さんの部屋にメイクに行ったんですよ。その時に作ってくれたスープがおいしかった。
藤田: それは誰か?マッキーが作ってくれた?
山崎: うん。
藤田: あ〜そう。
山崎: 多分、なんか粉みたいなのが売ってたと思うんですよ。それを私に飲むって?出してくれてそれが一番最初の印象。
藤田: なるほどね、優しいスタッフだったと思ったのか?おいしいって思ったのか?(笑)
山崎: 両方ですねー。あと、はじめに着いた時の朝ご飯がチーズが乗っかりすぎてたのが。あのみんながチーズ美味しい、美味しいって言ってたやつ。
藤田: ああ〜〜!
山崎: すっごいチーズたっぷりなのがおどろいた。
(マネージャーさん:食べ物!食べ物!ですよ 笑)
藤田: じゃー撮影が終わりました。終わった瞬間に思ったことっていうのは?
山崎: ファーストの時は自分でやり遂げたって言う気持ちがあんまり無かったんですよ。監督さんが指示してくれたところをやってたっていう感じだったので。それはそれで綺麗に撮ってくれたんですけど。あんまり実感がなかったんですよ。だけど2作目は自分で動いてみたり表情作ってみたり、いろいろな表情をやってみたんで結構やり遂げたって感じですね。
藤田: なるほど。じゃーDVDが出来上がって見てもらったと思うんだけど、そのときの感想を。
山崎: すごいレパートリーが増えたなって。
藤田: ん?それは表情とか?
山崎: はい。それはあります。でも〜もっともっと出していきたいなっていうのはやっぱりありました。
藤田: ロケが〜あれは10月頭くらいだったかな、それで出来上がったビデオを渡したのが1月の年明けすぐくらいだったよね。そのあいだの3ヶ月くらいの間、いろいろなお仕事をやってきたと思うんだけどこのDVDの撮影の経験が生かされたってことはある?
山崎: やっぱ、写真とかはだいぶ動けるようにはなってきたんですけど映像とかになると結構こうかしこまっちゃうことがあったんですけどその後のお仕事で写真を撮ってまたその写真と映像を撮る雑誌とかあるじゃないですか、それとかもだいぶ慣れてきた。
藤田: でその3ヶ月後でビデオを見ました。じゃ、今の私だったらもっとこんなことが出来た。今の私にこのシーンをやらせたらもっといいシーンが撮れたってことはあった?
山崎: 結構見たんですよ。じっくりと。ふだんの喋り方とかまだまだ慣れていないイメージだったんで。それを直していきたいっていうのと。インタビューとかも慣れてないっていうのもあって、結構どもってたりしてるんですよ。そういうのを直していきたいし、あとは布で舞ってたところ、あれをもうちょっと自分でやって出来るんじゃないかなっていうのはあります。
藤田: じゃープライベートの話を。マネージャーさんと住んでてどうですか、今は。
山崎: 居心地がいいですよ。
藤田: 今自分の部屋をどうしていこう、こうしていこうっていうのはある?
山崎: あの〜アメリカの子供部屋みたいな感じにしていきたいです。
藤田: この前出たsabra見たけど、あれから全部変えちゃう位の?
山崎: あれは性格とかがあんまり女の子っぽくないから、部屋だけはちょっと可愛くしようと思ってそれで色合いとか可愛くしよって。でももうやめよって。(笑)
一同: はや!!
山崎: いや、なんかあたしじゃないなって。あんまりミニーちゃんとか好きじゃないんですよー。(苦笑)でももう買っちゃったんでそれはそれで置いておいて、で、どっちかっていうとミニーちゃんよりトイストーリーとかが好きなんで。
藤田: どっちかというと男の子が好きそうなものが好きなんだ。じゃーその夢に向かって驀進中って感じだ!
山崎: そうですね。
藤田: どっから手をつけてる?
山崎: 小物から。ぬいぐるみとか。
藤田: じゃー普段、お休みのときショッピングとか行くと思うんだけどどういうのを見るの?
山崎: いや、あまり行かないです(笑)部屋にいますね。
藤田: あまり出歩くタイプじゃないんだ!?
山崎: じゃないですねー。ビデオ見たり。
藤田: ほー!どんなの?
山崎: 『ごくせん』とか(笑)。アホ見たいに何回も見てるんですよ(笑)マネージャーさんに『また見てんの!?』って言われます。
藤田: そんなに好きなの?
山崎: 多分、だれだれが好きっていうんじゃなくて、『ごくせん』ファンなんですよ。
藤田: マンガは読んだの?
山崎: マンガは読んでないです。
藤田: 『ごくせん』の何がそんなに好きなの?
山崎: あの、なんか熱いところが…。あはは〜。え!?熱くないですか!?あんな先生いないだろうっていう、熱血先生。
マネージャー: 学園系にすごい憧れを抱いてて。女子高だったし、青春してないし。
藤田: 厳しかったしね。
山崎: そう、青春系が好きですね。
藤田: じゃードラマに是非出て欲しいね。
山崎: でも制服は似合わないって言われるんですよ。
マネージャー: ジャージ着たマネージャーかな?
山崎: あ!でもジャージは自分で言うのもなんですけどメッチャ似合うんですよ★あはは〜。(笑)
マネージャー: マネージメントできないマネージャーって感じですよね。(笑)
藤田: そうかー。『ごくせん』の世界観が好きと。本人も熱いからかな?
山崎: そうですね。見た目とかしゃべってる感じではちょっと冷めててあんまり熱心になるタイプじゃないって思われがちなんですけどちょっと闇で熱血漢なんですよ(笑)
藤田: ふ〜ん。あのパスポートの写真の話を良くするけど、一番熱い時代の時の写真だったのかな?
山崎: 熱い?
藤田: うん、熱いっていうかあの頃すごい厳しい表情してるじゃない?もう今の真実ちゃんからは想像つかないような。
山崎: いや、ずっとあんな顔でしたよ。笑わなかったんですよ。笑った顔見たこと無いって言われたことありますもん。
藤田: それはやっぱり生活全てが新体操だったからなのかな?
山崎: そうですね。やっぱりキャプテンだったんで試合で上位にならなきゃっていうプレッシャーもあったし、先生との意見の違いとかがあって対立とかもあったし、後輩とも厳しく注意とかするとやっぱり反抗してきたり辞めたいって言う子が出てきたりしたんで、その時は結構ずっと力入れてたっていうか。
藤田: 何人くらい部員っていたの?
山崎: 結構少なかったですよ。中学生で10人くらい。高校生は17人くらい。
藤田: 中学高校って一緒に練習するの?
山崎: はい。
藤田: それでじゃー20人以上をまとめていかないといけないんだ?
山崎: いや、ちがいます。中学は中学。高校は高校です。でも練習のときはそうなんですけど雑用とかは中1がメインで、高校の雑用は高1がやるみたいな。
藤田: なるほど。じゃー『ごくせん』の世界の熱さとはまた違った熱さがあったんだ。
山崎: そうですね。はい。
藤田: では漫画が大好きだと聞いています。今こっちに引っ越してきてどれくらい増えましたか?
山崎: 結構たまってたんですけど、引っ越して全部家に送ったんですよ。
藤田: あ〜大阪の実家に?
山崎: で、何冊か持ってきたんですけど、マネージャーに(漫画の)趣味悪いって言われました(笑)名前が趣味悪いとか、どんだけ暇やねんとか(笑)
藤田: あのsabraに載ってたみたいにベッドの頭のところにダーーっと並んでたじゃない?今もあんな感じなの?
山崎: いや結構少ないですよ。置く所がないんです。で、ダサイっていわれたんで置きたくなくなってきてるんですよ。
藤田: …(笑)。ではこれからレギュラーのお仕事が始まります。きっと漫画本の代わりになにか辞書とか必要になってくると思うんだけど準備とかはしてます?
山崎: あの〜もらったんですよ。それが決まった時に。
藤田: 何を?
山崎: 勉強する本とか辞書とか、電子辞書とかも。それで結構調べたりしてます。
藤田: この間、ケアンズに行ったときとか実践してみたこととかありますか?
山崎: …ない(笑)。あの、その前にハワイでお仕事があったんですよ。映画のチケットを自分で買って来いって言われたんですよ。そういう撮影で。で、やっぱり通じませんでした(笑)現地の人に笑われました。
藤田: でもこれからね、色んなお仕事があると思うんだけどきっと英語を使う場面になったら『ほい山崎やってみな』って絶対言われると思うよ。
山崎: はい。勉強ですね。やっぱ決まった時に勉強しようって思ったんで番組をやりつつ自分も見てる人もこう英語が良くなってきたらなって思います。
藤田: 収録ってもう始まってる?
山崎: いや。もう、もうなんですよ!3月7日に…。
藤田: おお!もう後一週間だ!
山崎: そう一発目が試作(パイロット版)ですよね?(とマネージャーさんに確認)
藤田: 緊張してる?
山崎: あ〜若干不安ですね。
藤田: あはは〜〜。
山崎: いやなんか、年明ける前まではもう心配しすぎて結構悩んでたんですよ。
藤田: でも絶対やりたいって言ってたよね。
山崎: いや、やりたいと思ったんですけど、いざやろうと思ったら出来ないってどうしようかと思ったんですよ。でも年明けて、大阪に戻ったんですよ。それで吹っ切れて。なんとかなるだろうって。
藤田: それはなんで大阪に帰ったら吹っ切れたの?
山崎: いや、なんか息抜きしてたからだと思うんですけど。
藤田: 家族とかと会って?
山崎: あと友達とかとも会って、遊んだりとかして。あまりお仕事のこととかは話さないんですよ、友達とは。で、吹っ切れて今に至る…みたいな(笑)。
藤田: あはは、ドント来いみたいな?
山崎: あ、そこまではいかない…(笑)。
藤田: じゃー、中学時代とか高校時代とか学科で得意だったのはなんだったの?
山崎: 世界史と日本史です。でももう忘れちゃった。あの結構覚えるのは早いんですけどその代わりに忘れるのも早いんですよ。だからテスト終わったらすぐ忘れちゃう。
藤田: あ〜〜。テストは割と一夜漬けで乗り切ってきた方?
山崎: はい。あ、でも高3の時の話ですよ!(と得意気に言う)
藤田: あれ?中学高校の話じゃないの?中学の話はどこ行っちゃったの?(笑)
山崎: (照れながら)あ〜〜、中学の時は、国語!
藤田: 本はたくさん読むほうだったの?
山崎: あ、いや、、、小学校のころ(笑いながら)結構自分の中で教科書を読まされる時とか感情込めて読んでましたよ。それがマイブームだったんですよ。生かされてないんですけど(笑)
マネージャー: 生かしてよ!
藤田: 生かしてください。
マネージャー: 今、生かす時!
山崎: あ〜〜(笑)いや、演劇部とか入ってたんですよ。(マネージャーに)知らなかったでしょ!?
マネージャー: え?小学校の頃でしょ?聞いたよ。でもね、『演劇部はいってたんですよ』って言って『上手かったんですよ』とか言って『主役とかやったんですよ、だから上手いって』で誰が言ったのって聞いたら『わたし!』だって(笑)
山崎: でも幼稚園の時は(とどんどん時代をさかのぼっていく真実ちゃん)、『不思議の国のアリス』のアリスをやったんですよ!(とチョー得意気)セリフはなかったですけど…。
藤田: あら(笑)。じゃー小学校の時の演劇部では何をやったの?
山崎: それが…覚えてないんですよ(笑)
マネージャー: なのに、上手いって言われたんですよ…(笑)
藤田: 小・中・と来て、いつこういうお仕事をしたいと思ったの?
山崎: 中学校三年生の時。
藤田: それは何がきっかけだったの?
山崎: 急に背が伸びたのと、あと、その時に声を掛けられたんですよ。で、やってみないかって言われて(じーーーっと矢部社長の目を見る)あれ?違うなー。(一同 ズッコケル 笑)あ、カットモデルやってみないって言われてでも部活やってるんでって断って。じゃー事務所紹介してあげるよって話になって。『いやだから〜部活やってるんで無理ですって』言って。でもやりたいなーとはちょっと思って、その時。で、部活やってからそっちの道行ってもいいかなーって思って、高2までは部活やってました。
藤田: 矢部さんに声掛けられたのは高3のとき?
山崎: 高校2年生の時です。
藤田: どうだった?
山崎: え?はじめですか?う〜〜ん。威嚇してました(笑)
藤田: なんで?
山崎: え、どういう人なんやろうか?とか、う〜ん…しゃべるのも苦手なんで、こう話を振られても『あ。はい』とか『そうです』とか単語を並べてただけだったんですよ。
藤田: それ、矢部さん扱いにくいガキだな〜って思ったんでしょうね?
矢部社長: もうね。大変でしたよ。まーまーね、しょうがないことですからね。何を言うても『はい』しか言わない。
山崎: 何をしゃべったらいいのか…。
矢部社長: 人のここ(あごの下のへん)を見て、『このおっさんなんやねん』みたいな(笑)何でも『はい』で全然ちがうやろっていう質問も『はい』って言うから『それ違うやろ』って言っても『はい』でね。(笑)
藤田: でも全然今と違いますよね?
山崎: そう。だからミスマガジン選ばれた時もそんな感じだったんですよ。まだ。それで他の4人に感じ悪いとか言われてましたもん。でもしゃべって仲良くなっていくうちに『あ、人見知りだったんだ』って言ってくれて。それも部活の時に自分より上の人に自分からしゃべりかけちゃダメなんですよ。そういう決まりがあったんで。
藤田: 厳しい中高一貫教育を過ごしてきたんだねー。じゃー、ミスマガジンに応募してどんどん人数が絞られていく過程があるじゃない?その時は自分はどういうふうに思ってたの?
山崎: あのー、写真とか撮られるのが初めてだったんで。でもみんなは表情とか出来てるんですよ。でも私はカチカチだったんですよ。で、なんかその撮影するときもうまく笑えなくてその時矢部さんがついて来て下さったんですけど、カメラマンさんの後ろでへんな顔とかしてくれて。それで笑ってるのが撮れたみたいな。
藤田: ミスマガに選ばれて、今順調に来てるじゃん。写真集も1位になり、DVDも出てレギュラーも決まり、これからの山崎真実どうして行きたい?
山崎: うーん、そうですね。この一年は結構わからずにトントントントンってきてたんで、今年は自分の意見も、っていうか自分のやり方も加えつついろんな人の意見も聞きつつやっていきたいですね。
藤田: 今一番やってみたい仕事は?
山崎: やっぱりドラマとかなんですけど、今の私だったら絶対出来ないんですよ。だからやっぱり番組きまってこれをきっかけに勉強していっていつかはドラマやってみたいなって思います。
藤田: なるほど分かりました。じゃー最後に読んでくれたファンの人にメッセージを。
山崎: 2005年も頑張っていくので応援よろしくお願いします!